キヨク・タダシキ香港的日本語教師ライフ之ススメ

貧乏暇ナシを地で行く自転車操業の毎日ですが、学生の何気ない一言にホロリとしたり、目から鱗がポロリと落ちたり、言い間違いや書き間違いに癒されつつ、充実した楽しい毎日を過ごしています。
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集団面接

ある日系企業の合同面接に、C大学の学生も何名か参加することになりました。
とりあえず行く前に面接の練習をしましょうね~と声をかけ、
練習の前にちょっと履歴書も見ておきましょうかね~と軽い気持ちでチェックしたら・・・
・・・履歴書の書き直しだけで時間が終わってしまいました。

中には筆記試験があるというのに筆記用具を丸ごと忘れてきてしまったというツワモノも・・・。
履歴書を書かせている間に最寄の文房具屋まで走るワタシ。
無事に筆記用具(筆箱を含む)を買って戻ってきたら、まだ履歴書を書き直している人もいました。

今度ビジネス日本語担当の先生に履歴書の書き方を教えておいてもらおうと固く決意。

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USB

ああああああああUSBフラッシュメモリ壊れた!Σ( ̄ロ ̄lll)  
昨日作ったばかりの資料が!練習問題が!テストがぁぁぁぁぁぁっ!!!

・・・授業の合間にPPTなどの資料を更新することも多いのと、
月・水・金はB大学、火・木はC大学と曜日で職場が変わるため、
最新のファイルは全てUSBフラッシュメモリに落とすことが多かったのですが
PCに保存する前に寿命が来てしまったようです。

ううう悲し過ぎます・・・。(T△T)
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日本語教育勉強会 教室外の社会とつながる

HKU SPACEで行われた勉強会に参加してきました。

初回はひらがな・カタカナの教え方、2回目は敬語、そして3回目の今回は教室外の社会とつながるがテーマ。
基本的に勉強の場にはできるだけ参加している私ですが、前2回は都合が悪く不参加だったのでした。
そして今回が初の参加となりました。

感想は・・・というと
まず、面白かった!
お話をしてくださったプリンストン大学の佐藤先生を始め、ネットを通して参加したマギル大学の米本先生や、マレーシアなどのお話が聞けてとても有意義でした。

そしてもうひとつ。
残念だった!
何が残念だったのかというと、講演後にグループディスカッションの時間を設けてくださっていたのですが、ディスカッション終了後に話し合った結果を発表したグループがなかったこと。

・・・皆さん、活発にお話をされていたようだったのにねぇ。
ま、ディスカッションの時間が10分しかなかったってのもあるのかもしれませんが。
それにしても教室外の社会とつながる前に、香港内でも日本語教師同士でつながっていかないとなーと改めて実感。

講演の最中もメモをとったり、PPTの内容を写真に収めたりと真剣に聞き入っている方々が多かったのに、せっかくの意見交換の場が活用されずに終わるのは本当に残念・・・というか、ある意味、運営してくださった方に対して失礼とも言えるのでは。
今回に限らず、研究会の月例会や講演会、勉強会やワークショップでもインプット方面にかけてはやる気満々なのに、アウトプットがないのは残念とか言いようがありません。
授業中には学生に「もっと話しなさい」とか「自分の考えを述べなさい」とか言っているのに、反対の立場になったら貝のように口をつぐんでしまうのはどうかなーと。
全く何も思いつかないのならともかく、個人的に話すと結構皆さん色々な考えを持っていらっしゃるようなのですが。

日本語教師という職につかれている方は真面目な方が多いのか、「間違ったことを言ってはいけない!」「こんなことを言ったら恥ずかしい!」みたいな意識が働く人が多いようなきがします。
他の国の状況はわからないけど、今日のツイッターで日向先生が「外山滋比古先生いわく教師は日頃話す一方で聴く訓練をしていないから聴衆としては面白くない、サラリーマンの集まりと変わらない、と。」「確かに、セミナーなどに集まる先生達は大半がメモ取りと内職に忙しく、質疑応答でも聞きかじった部分をネタに演説することが多く、講師と広い意味のコミュニケーションを行い、新たなものを得ようという意識が乏しい。」と言っていたことから考え合わせると、語学教師全体の傾向なのかもしれませぬ。

え?そういうお前は?・・・ですか。
「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の損」
大阪商人の血が脈々と流れる私が、聞かない・話さない・絡まないわけないじゃないですかぁ~。
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アニメ・漫画を用いた授業

ちょいと前のお話になりますが、香港日本語教育研究会の月例会でアニメや漫画を用いた授業の進め方について、静岡大学の矢崎先生の取り組みを紹介するとともに、香港の授業内でどのような形で使っていく事ができるかについて、動機付けの話を絡めながらお話してきました。

矢崎先生の論文はこちらからどうぞ。

参加人数は少なかったけど、大盛況でした。
香港の学習者の多くが日本の漫画・アニメに大きな興味を持っていることはわかっていたのですが、基金の木山先生とのリサーチで明らかにされたので、これを使わない手はないぞ、と。
前々から4コマ漫画を授業に取り入れていたのですが、アニメ映画を使うと音声で聞く・話すの活動もできるので、学生たちだけでなく、やっている先生も楽しいですねー。

・・・ま、前準備で死にそうにはなりますが。

著作権の問題がクリアになるのだったら、香港人向けの教材とかも作ってみたいなぁ~・・・と、また自分で自分の首をしめるようなことを考え付く私なのでありました。
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心機一転

日本語教育関係のことはこちらでつぶやいてみようかなと。